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シアワセモノマニア
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ハッピーをお届けする空想娯楽物語屋

INFORMATION

2025年9月14日の文学フリマ大阪13に参加します。新刊……あるといいな!
2025年11月1日~2日の紙本祭7に参加します。何かしら新刊作りたいです。
文芸同人誌のシェア型本屋・招文堂さんで一棚店主をしています。詳細はこちら
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ものは物語ることなく / 時計と正しさ / 閉じた扉と嵐のような / とある魔女の寛容 / 迷宮のあざらし / ハロウィンの夜 / 王様の言うとおり / 緑の目の怪物 / Xの異界散歩 / つれづれすずめ、海

ABOUT

シアワセモノマニアは、ウェブの片隅を漂うアザラシ・青波零也(あおなみ・れいや)が、「幸せな人による幸せな人のための幸せな物語」をモットーに、闇雲に文字を積む空想物語小説サイトです。
SF風味のファンタジーを中心に、地に足ついてない話をめいっぱい取り扱っています。
当サイトでは、物語のアーカイブを公開したいと思いつつ永遠の工事中。

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2025年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

なんか北摩、雑に漂ってるだけのつもりがちゃんとロールしててびっくりする。どうした?
おじいちゃんっていうキャラ性、相手の属性をそこまで意識しなくていいみたいなとこがあり、強いかも。
相手だいたい年下(年上なら人外)、そして対象の年齢問わずあんまり態度に差がなく一定の敬意と親しみを持って接する陽キャのおじいちゃん、やりやすすぎてびっくりする。あと女の子に対して男であることをことさら意識させないでいられるのも強いな……(奥さんいるから余計に盤石すぎる)

あざらし、今回はバックストーリーこの時点ではミリもないキャラクターを持ってきてるんだけど、むしろこのまま本人にはなにもストーリー持たせなくても十分楽しいかもな……となっている。
ちょっと神秘に触れてそっちの業界に足を踏み入れてくうきうきおじいちゃん、ってだけで楽しすぎるんだよな!
うーん、世界がそこにある……。

遊び

あざらしのなかの「美男」っていくつかのパターンがあって、大きくクレス型とオズ型に分かれると思ってる。多いのは前者。
クレス型はやや棘のある感じの美男で、南雲とか鏑木とかがこの型。ちょいツリ目で顔は中性的でシュッてしてる。黙って立ってると冷たい印象がある。そして「喋ると印象を裏切られる」。クレスはまだある程度印象通りだったけども……。
オズ型は綺麗は綺麗なんだけどもうちょい優しげな感じのある美男。美男といいつつここにカテゴライズされるのが他に無名夜行の「私」なのがダメ。実はあんまりいないのか……。
あと「美少年」のラインとしてアーサー型(少女めいた美少年)がいるんだけど意外とアーサー以外に創作ラインだと居ない気がしてくる。一応、小夜は創作ラインに含むか……初出はイバラだけど……。

なんでこの話をしていたかというと、多分笹垣五月はオズ型の美男子なんだろうなという話をしたかったからなんだけども。
そもそもクレスがわかる人もうほとんどいないって? そうかも……。一応絵はある( >>1258 )けども……。

そしてその辺りの話は一年前にしてんだわ。 >>1934

創作

久しぶりに笹垣五月の記述を読んでやっぱりこういうキャラ好きだな……となっている。
>>83 >>98 >>99
笹垣五月が登場する『桟敷城ショウ・マスト・ゴー・オン!』ってかなりあざらしの中でも珍しいタイプの話だと思うんだけど(結構ストレートにテーマを露出しているというか、熱さがあるというか……)、故にこそ今の自分もめっちゃ好きな話で、気が付くと読み返していることが多い話。
ゲームの舞台を借りてるという都合であんまりオープンにはしづらいんだけど、でもやっぱ……好きだな……!
少年少女の無邪気な、けれど真剣な約束を、一度は夢破れた今の自分たちが、しがらみを振り切ってもう一度交わすおはなしであることよ。

https://hmportal.sakura.ne.jp/tegalog.cg...

創作

さて、そろそろ無名夜行設定資料集のために本格的に動き出さねば間に合わないラインに入ってきた気がする。
あざらしは基本的に連続1ヶ月くらいが全力で活動できる限度であり、いつもぎりぎりまでは足踏みするからまだしばらくは足踏みの予感はするけど。
とりあえず〆切はそろそろ決めないと怖くなってきてるのできっぱり決めるかぁ~!

創作

たまに思い立ったように架空ストアさんの在庫が動いてビビるなど。
無名夜行シリーズお買い上げありがとうございます~!
迷鳥回視も一緒にお求めいただけててうれしいな……。

創作

北摩アザーサイド怪奇譚、単に街をうろついてるだけで楽しいのでほんとにすごい。うれしい。
やっぱり抜群に場の提供が上手いんだよな~うでらびさん……!

あとうきうきおじいちゃん持ってきて正解だったかも!
シリアスな場には向かないかもだが、ちらっとおしゃべりするだけならこういうあっけらかんとしたキャラが断然やりやすい。
あざらしついにチャット型のゲームのやり方を理解したかもしれねぇ……。
そもそもうでらびさんゲーだとまあまあ喋れてたのでゲーム相性はありそうだけども……。
そういう意味でもほんとに「しゃべりやすい場の提供」に意識を払われてるのだなあという印象。

遊び

FF14、最近はばばっとサブクエストを片っ端からやっているのだけど、シュライクやってたときには全く知らなかった情報がいっぱい出てきててめちゃくちゃ嬉しいな~。シュライクはサブクエストサボり気味だったので。
特にモーグリ族系の一連のサブクエストをやることで、メインではそこまで語られないドラヴァニア雲海の遺構の説明がうっすらなされるのがよかった。ラタトスクの宮殿だった場所もあるとは知らなかったよ~。
そしてそういう進め方をしてたおかげで、シュライクでは開けてなかったモーグリ族の友好部族クエストも開けた! わーい!
これ、サブクエストしらみつぶしにするタイプじゃないと確かに死ぬほど面倒くさいやつだ……。
モーグリ族クエストに出てくる親方・タレソンおじいちゃんがめっちゃいい性格のおじいちゃんで好きだな、って思ったんだけど、よくよくエンサイクロペディア見返したら想像以上の大物で笑っちゃった。うきうきおもしろご隠居さんじゃんこれ……。

#FF14

遊び